稽留流産のこと6

手術翌日。やはり夜中は何度かうなされて目が覚めたため、朝は起床時間の後もウダウダと横になって寝ていた。何度かドドッと出血した感覚があったので、残ってる分はもう出たんじゃないかなという気がしていた。

いよいよ診察。しかし、エコーで診てもらうと、まだ血のたまりが残っているということだった。昨日の「出血量が多かった」発言が気になっていたので、念のために「それは今も中で出血し続けているということですか?」と聞くと、出血は出血だけど、手術で取りきれなかった残りがまだ残っているのだというような説明を受ける。

私が心配しているような、子宮の中が傷ついたとか、そういうことじゃないみたい。看護師さんも手術がうまく行って良かったね、みたいなことを言ってくれたし。まぁとりあえず安心していいのかな。

そして退院の許可が出た!ただ、残っている分が出てくるように、子宮収縮のお薬と抗生剤が追加で5日分出された。ブログ情報では、この子宮収縮のお薬で、お腹がけっこう痛くなるらしい。しかし早く出て欲しいから仕方ない。

退院後の注意は、

お風呂はシャワーのみで湯船はダメ、2〜3日は安静にしていること、生理2日目くらいの出血が長く続くようだったら電話をして病院に来て、

くらいだったかな。次の診察は1週間後。

無事に退院手続き。この日も天気が良く助かった。思えば、丸2日間太陽光を浴びていなかった。太陽って大事!日光浴がしたくて昼食がてら少し散歩をする。寒くても嬉しい。

飲食制限がないおかげで好きなものを食べて過ごした。病院食は美味しかったけれど、やはり味気ない食器で病室で食べるのでは、楽しくない。調子に乗ってマックのポテトまで食べてしまった。


それから数日は家の中で、洗濯するくらいは動いたけれど、あとは安静にゴロゴロ過ごした。出血は生理2日目くらいのが続いていて、夜用ナプキンor多い日昼用が必須という感じ。そして術後2日目、何となくお腹と腰が気持ち悪いなぁ、、、と思い、夕方から2時間ほど昼寝をした後、トイレに行くと直径2cmくらいの丸々した血の塊が出た。おおお、と思わず凝視したが速攻でトイレにバイバイ。後から、保存して先生のところに持って言った方が良かったのかも、と後悔したが、5日間も持っていたくないし、きっと新鮮じゃないと意味がないだろうと納得した。

これが先生が言ってた残りの溜まりだろうと思われたので、出てくれてホッとした。これから出血も減るはず!と、元気が出る。


とはいえ、すぐには出血は収まらなかった。徐々に量は減っているようだったが、それからも3日くらいは多い日昼用がいる感じで、身体も全快とまでは行かず、電車に乗ったり人混みの中を歩いたりする勇気がなく、家でゴロゴロしていた。術後6日目には、生理5日目くらいの量に収まり、元気も取り戻してお気に入りのカフェに行けるほどに回復。薬もこの日で終了。さぁ、職場復帰も目前だ。



続く。